第79回 ＴＳＫセミナー『知っておきたい、非上場株式の相続税評価とM＆Aにおける評価の違い！！』　～アフターコロナに向けて自社を見つめなおす！～（オンラインセミナー：オンデマンド配信）

日時

2021年3月26日（金）セミナーの動画のＵＲＬを配信予定。（オンデマンド配信となりますので、配信後、ご都合のよろしいときにご視聴ください。）

テーマ

『知っておきたい、非上場株式の相続税評価とM＆Aにおける評価の違い！！』～アフターコロナに向けて自社を見つめなおす！～

講師

税理士法人 髙野総合会計事務所　　FAS部門 　マネージャー　
公認会計士　田中　新也　
大手監査法人で金融機関（銀行、証券会社、ファンド等）に対する監査業務に従事した後、髙野総合会計事務所に入所。
現在は、FAS部門にて企業再生（私的整理案件を中心に、民事再生業務も複数件担当）、M&A等のデューデリジェンス業務、バリュエーション業務等に従事。
また、クライアントや金融機関向けに、管理会計・再生業務の研修も実施して高い評価を得ている。

内容

コロナ禍において経営者には、足下の危機をいかに乗り切るかと同時に、アフターコロナにおける中長期的な経営戦略や企業の在り方を考える「遠近両用」の思考が求められます。事業承継は中長期的な経営戦略テーマの中でもとりわけ重要であり、親族内承継とM＆A（第3者への売却）の２つに大別されます。両者はその目的も異なることから、自社株式の「価値」の評価方法や、評価額も大きく異なることが一般的です。そのため、両者の違いを知ることが、事業承継に向けた大きな一歩になると考えられます。
今回は、両者の違いに着目しながら、非上場株式の評価方法を解説いたします。

参加費

セミナーは「ご招待」とさせていただきます。

申込み方法

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