「裁判実務にみる非上場株式評価の手法と選択」が中央経済社から出版されました

幣事務所の公認会計士・税理士 髙木 融が執筆しました「裁判実務にみる非上場株式評価の手法と選択」が中央経済社より出版されました。
裁判上での株価評価における争点は何かや株価評価に係る論点を抽出し、考え方を解説しています。プロ・ラタ価値説、仮定的アプローチ・交換価値説など最新の議論を押さえ、評価手法ごとの論点がスッキリわかる一冊となっています。
詳細はこちら → 裁判実務にみる非上場株式評価の手法と選択|髙野総合会計事務所